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花ときどき虫 with cellphone |
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フジバカマ［キク科］ 藤袴（ふじばかま ふぢばかま） |
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ツルフジバカマ［マメ科］ 蔓藤袴（つるふじばかま つるふぢばかま） キク科のフジバカマとは名前だけが似ているだけ 夏から晩秋まで咲くようです |
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コムラサキ［クマツヅラ科］ 小紫（こむらさき） 小紫式（こしきぶ） 紫式部（むらさきしきぶ）* 紫式部の実はもっと地味に点在するので小紫かと思います |
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コセンダングサ［キク科］ 小栴檀草（こせんだんぐさ） 栴檀草（せんだんぐさ） センダングサと呼ばれているものの多くはコセンダングサのようです 福原達人さんのページで比較できます コセンダングサは舌状花を持たないとも言われていますが、白い舌状花を持たないもの、めだたないもの、持つものがあるようです（わかりにくい！） |
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ハマゴウ（果実）［クマツヅラ科］ 蔓荊の実（はまごうのみ） 浜栲（はまごうのみ） 浜香（はまごうのみ） よい香りがしますが、外来種としてやっかいな問題を起こす可能性も指摘されています |
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ハゼノキ［ウルシ科］ 櫨紅葉（はぜもみじ はぜもみぢ） |
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クリ［ブナ科］ 栗（くり） |
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カキ*［カキノキ科］ 柿（かき） 渋柿（しぶがき） *樹木としての名はカキノキです |
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マメヅタ［ウラボシ科］ 豆蔦（まめづた） 石川の植物「マメヅタ」に詳しい |
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イシミカワ［タデ科］ イシミカワ 杠板帰（？？）* 夏の終わり頃から目にします *名前に付いては和泉晃一さんのページに詳しい |
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イヌビワ［クワ科］ 犬枇杷の実（いぬびわのみ いぬびはのみ） 枇杷の名が付くが実はイチジクに似る（イチジク属） |
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ヨウシュヤマゴボウ［ヤマゴボウ科］ 洋種山牛蒡の実（ようしゅやまごぼうのみ やうしゆやまごばうのみ） 食用の山牛蒡ではなく毒草 |
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ハマギク［キク科］ 浜菊（はまぎく） |
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イソギク［キク科］ 磯菊（いそぎく） |
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シャリンバイの実［バラ科］ 車輪梅の実（しゃりんばいのみ しやりんばいのみ） 丸葉車輪梅の実（まるばしゃりんばいのみ まるばしやりんばいのみ） |
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トベラの実［トベラ科］ トベラの実 海桐の実（とべらのみ） 海桐花の実（とべらのみ） 「トベラ」とはもともとは「扉」らしい。 |
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アカザ（紅葉）［アカザ科］ 藜（あかざ）の紅葉 ハマアカザ（浜藜）かもしれませんが、わかりません 「藜（あかざ）」は夏の季語 |
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ヤマノイモ［ヤマノイモ科］ 零余子（むかご） 零余子（ぬかご） 零余子はヤマノイモ（山芋）に限らず葉脈にできる肉芽のこと |
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カラスウリ［ウリ科］ 烏瓜（からすうり） |
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アレチウリ［ウリ科］ 荒地瓜（あれちうり） 特定外来生物に指定されている 雌蕊のようにみえるのは雄蕊が寄り集まっているもの 参照：植物生態研究室 |
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ハキダメギク［キク科］ 掃溜菊（はきだめぎく） |
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モミジバフウ（紅葉）[マンサク科] 紅葉葉楓（もみじばふう もみぢばふう） 「楓（ふう）」は漢名。カエデとは別種。 |
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イチョウ［イチョウ科］ 銀杏黄葉（いちょうもみじ いちようもみぢ） |